正式名称
埼玉県立入間向陽高等学校（さいたまけんりつ いるまこうようこうとうがっこう）
入間向陽高校の学科と偏差値
普通科（51）
入間向陽高校の特徴
埼玉県立入間向陽高等学校（さいたまけんりつ いるまこうようこうとうがっこう）とは、埼玉県入間市向陽台一丁目に所在する全日制普通科、男女共学の公立高等学校です。
入間市東部に位置し、1973年に返還された米軍のジョンソン基地（現在の入間基地）の跡地に建てられた高校のため、近くに航空自衛隊入間基地があります。
同じく基地の跡地に整備された彩の森入間公園が隣接しています。
校名の入間向陽の「向陽」の由来は、東の語源が「日向カシ」であるといわれ、この意は漢語の「向陽」にあたるため、高い目標に向かって、明るく、ひたむきに励む校風の樹立を念じて命名されました。
2年次に文系と理系に分かれ、3年次には文系・理系・看護医療栄養系の3つに分かれます。
生徒数は、956名（男子328名・女子628名）で女子の方が多です。
マラソン大会は狭山市の入間川の河川敷中央公園を会場に行われ、女子5.3km、男子10.5km走ります。
入間向陽高校の入試
入間向陽高校の進学実績
私立大学
- 明治学院大学
- 国士館大学
- 駒澤大学
- 専修大学
- 東洋大学
- 日本大学
- 明治大学
- 中央大学
入間向陽高校の所在地・アクセス
〒358-0001 埼玉県入間市向陽台１丁目１番地１
- 入間市駅より徒歩約13分
- 稲荷山公園駅より徒歩約14分
- バス停「産業文化センター」より徒歩約5分
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